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店主コラム

ピアノサークル「カフェ・スモールピアノ」の店主"いなやん"のたわごと
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モルディブ
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    5日目、楽しいクルーズのダイビングもこの日が最終。1本目はハンマーヘッドシャーク狙いということで5時起き。まだ夜も明けやらぬ内から集合し。日本人、イスラエル人の混成チームでのダイブ。ガイド先頭はモルディブ人のF氏。ハンマー探しにはやはり目のいい現地ガイドということか。F氏は25mぐらいで長時間潜っていたがDECOは大丈夫なんだろうかとか思いながらいっしょについていく。結果は坊主。しかし夜光虫が美しい。水玉みたいな夜光虫。色々な色があることがわかった。まるでパステルワールドのよう。2本目はソフトコーラルが美しいのんびりしたポイント。3本目はマンタ狙いだったが、マンタは出なかった。その代わり子マンタ(ヒメイトマキエイ)の5匹編隊とさよならナポレオンでくくった。残念ながら遠すぎて写真には収めなかった。
     この日は近くの島に上陸し、買い物ツアーがあった。島にドーニでつけるとき、スクリューが停泊している船のロープにからみあと50cm進めないため20分ほど足止めをくらう。操舵師と助手が潜ってロープをほどき何とか事なきを得る。さて上陸してまたHさんとIさんとスタッフ兼ガイドのMさんなどと店めぐり。だれも仕切る人がいないので30分ほど店にはいることもなくただだらだらと歩く。まず雑貨屋のようなところに入り、Mさんがある店舗に入ったところでそれぞれ別々に行動し始めた。自分はHさんとIさんと行動した。土産屋で売っているもので目に付くのは木彫りの工芸品、紅茶、Tシャツ、写真など。紅茶を買おうと思って色々値切ったが結局、最初行った店でテーパック3箱だけ買った。帰りがけ雨がぱらぱら降り始めたが本降りにはならなかった。結局雨期というのに雨を経験したのはこの日だけだった。ドーニに戻って海上を見渡すとやはりかなり雨が降っていそうな所もある。天候に関してはまったくついているとしかいいようがないほど全日程晴れていた。この日の晩は食事もいつもとことなりモルディブ料理であった。いつも大皿にもってくるが、船に備え付けの使われていなかったビッフェ用の容器に料理がもられている。テーブルにはマンタとジンベイザメが砂で描かれていた。スタッフの演出である。料理は羊や鳥の肉、ひき肉をトルティーヤで巻くもの、スープご飯のようなもの、揚げたお菓子などあった。特にトルティーヤで巻くものが美味しかった。このときもS氏は例のイスラエル女性が何皿もお代わりするので驚いていた。やはりあれだけ動くと消費するカロリーも多いのだ。このときには日本人客のあいだでこの女性は女王様とよばれていた。食事の後は切本のお客をケーキで祝うパーティ。もちろん景品付き。
     その後はテーブルを片付けて。現地スタッフの現地舞踊のお披露目かと思いきやランチキ騒ぎ。イスラエル人は意外とおとなしい。日本人客はやはりおとなしい。日本人スタッフもおとなしい。現地スタッフが手を引いて踊らないかと日本人スタッフの手をひっぱる。そんなやり取りが続く。ほどよい時間で日本人スタッフが「ラスト」の掛け声。一番楽しんだのは現地スタッフのようである。
     よくあることだが、スタッフのほうが客より楽しんでるよぉ。なんてことはざらにある。客のテンションがあがらないのでスタッフが無理やり盛り上げようというかそんなやつである。ここの日本人スタッフはその点、私からいわせてみれたほどよいテンションを保っている。こちらはのんびりしにきているだからそんなにスタッフが乗りが良すぎてどうするのなんて場合には非常に居心地がわるい。今回のツアーの客の大半は単独できているのでハイテンションでもなく、そういう意味でもリラックスできたと思う。
     6日目は特にやることもなくのんびり。原則飛行機に乗る日はダイビングは禁止だから8泊コースの人以外は船でだらだら過ごす。それとぼちぼち帰り支度や清算などすませる。日本人客同士、「イヤーあっという間だね」とか「今度は何処へ行こう」とかいっている。S氏は7回のうち今回は本当に最高だったと語る。天候がこんな良い日が続いたことはな
    いらしく、今回ジンベイザメに2回もダイビングで遭遇できたことにとても満足している様子だった。氏は50代後半だがとてもそのような年にはみえない。いつもスクワット400回/日を欠かさないそうだ。実は船の上でスクワットをやっているのを何回か見かけた。ストイックというか、そこまでやるかと思うとかなり面白系の人なのだ。スケジュールの中には記念撮影会などもあり、いい記念撮影になった。こういうのはなかなかやりたくても言い出しづらいのでしきってくれるととても有り難い。
     帰りは行き同じくドーニで空港で向かう。スタッフのMさんも同行して、S氏にHさん、Iさんと一緒にチェックイン。その後ビジネスクラスのS氏は別行動だが、成田までHさん、Iさんと行動をともにした。
     今回初めてダイブクルーズを利用したが、なかなか快適でまた利用してみたい。なにしろ食事や移動などのめんどくささがない。また海外旅行というストレスも今回はほとんどなかった。それだけ海外にいったと言う感覚を楽しめないわけだが、短期間の場合はそういうストレスになれるころに帰国しなければならないということになる。BS2のような日本人スタッフのいるクルーズとなるとほぼ日本国内にいる感覚と変わらない。なぜなら外国語を利用する機会がほとんどないからだ。クルーズで残念なのはホシミには敵さないということである。どんな船が静かでも海上泊の船では望遠鏡は利用できない。ダイビングに専念するというならこれほど快適なシステムはないだろう。BS2に限らずまた次回も利用したいと思う。

    おわり
    | ダイビング | 00:08 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |









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