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店主コラム

ピアノサークル「カフェ・スモールピアノ」の店主"いなやん"のたわごと
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ピアノが弾けるとはどういうことだろうか?!
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    このコラムはピアノと関係ないことばかり書いているのでたまにはピアノに関する事を書いてみることにした。よく思うのは「ピアノが弾ける」とはどういう事かということである。弾ける段階といえばこんな感じだと思う。

    一般系列)
    1.楽譜が読めないので弾き方を教えてもらったりして、完全に暗譜して弾く。 
    2.楽譜は読めるが、指を見ないと弾けないので暗譜して弾く。
    3.楽譜を読み、楽譜を見ながら弾く。初見では弾けない。
    クラッシック系列)
    1.自分のストックをもっており、暗譜しているレパートリーを弾く。
    2.初見で弾く。
    ジャズ・ポピュラー系列)
    1.コード譜をみてメロディは崩さずに弾く。
    1.コード譜を見て完全にアドリブで弾く。
    オールマイティ系列)
    1.耳コピで弾く。
    2.自分の思った音をピアノで弾く。

    みなさんはどれに当てはまるだろうか。
     一般にピアノを習うとなると、まずここでいう一般系列から入ることになる。 一般系列は1曲、1曲がんばりながら仕上げていくスタイルでほとんどの学習者がこれに入ると思う。 私の場合のこれの3番にあたると思う。
    一般系列以外の系列はそれ独自のトレーニングが必要となるように思う。 クラッシックを弾く人で上級者になるとクラッシック系列の1,2などの技を身に付ける。 この辺はカフェでも上手い人は身に付けているうらやましいスキルだ。 ジャズ・ポピュラー系列ではコード譜がメインになるようだ。 この辺のスキルを身に付けたくて私は色々本を買うが挫折に終わっている。 この辺のスキルはまずコードを覚えるという修行がいる。アドリブについてはそれなりの知識が必要のようだ。 適当に弾いても音楽にならないのは常に実感するところである。 さらに楽譜を離れたオールマイティ系列と名づけたものがある。 ピアノ学習では軽視されているように感じる系列だ。 しかし楽譜の束縛を離れ自らのイメージでピアノが弾けたらどんなに楽しいか考えただけでもぞくぞくするのは私だけだろうか。 この系列の人は逆に譜面が読めなかったりする。  
     さてピアノを弾けるとはどのレベルをさすのだろうか、まあそれは主観の問題であるからピアノを全くひかない人からみたら一般系列の1でも立派に弾けることになるし。プロにしてみれば一般系列のレベルは弾けるとは言ってくれないと思う。
     よく楽譜などには初級、中級、上級とかいって初級ではバイエル程度とか上級ではショパンのエチュードとか書いてある。しかしそれは一般系列での程度の差であるように思える。 曲自体はコード、旋律のパターンの組み合わせであるのでそれが複雑であるか単純であるかということにとどまる。
     しかし初見で弾ける、アドリブができる、耳コピーができる。 これらはできるできないがはっきりしている。 これらを身に付けるには大人からピアノはじめた私にはあこがれではあるが、かなりストレスのたまるトレーニングが必要であるように思う。 しかも仕事でほとんどの時間をとられているので楽しみでピアノを弾く時間はなくなるだろう。 
     と言い訳を胸に抱えつつ現状に満足するしかない自分を慰ているだけなんだが。。。
    | - | 00:22 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |









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