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店主コラム

ピアノサークル「カフェ・スモールピアノ」の店主"いなやん"のたわごと
ラパス旅行(3)
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    翌朝、ガイドのケンゴさんの進めで1本目は昨日よりはやめに1本目のダイビングを始めます。お目当てのハンマーヘッドは早朝の方が、浅い所にいる場合が多くダイビングには都合がいいとのことです。昨日遅くまで起きていたせいか、ギャル2人はなかなか起きて来ません。夜中の2時まで飲んでいたとか、そりゃ起きれませんわ。それでもごそごそ起きて来て朝食です。朝食後はすぐにダイビングの準備を整え、ボートに乗り込みます。ちなみにファンバハはダイビングボートを3席もっているようです。このときは後ろにヤマハの外付けエンジンがあるボートでした。1日キャンプチームで占有するとのこと。このボート以外はトイレがあるんですが。一番小さいこのボートにはありません。大に行きたくなったらちと大変ですね。なのでこのボートの場合は女性は小の場合は海中でスーツを着たままようをたすことになるのです。(どうでもいいことだが・・・)
     さて海の状況がよいとのことで1本目は予定通り、「エルバホ」です。昨日2本外しました。本日はどうか。潜ってみると潜行まではやや流れがあり透明度も良くいい感じでした。しかし結果はまたもや外れ。ケンゴさんとアオキさんはハンマーを遠くに眺めたようですで、私に教えてくれたようですが。影しかわかりませんでした。ボートにあがるとキャル2人は完全にダウン。横になって全く動きません。昨日あんなにテキーラ飲んだらねぇ。そりゃダイビングなんてできませんよぉ。普通は最終日に飲むんだっては! 近くにクルーズ船がきています。1人ずつエントリーしているのを眺めていました。クルーズ船の甲板の柵を一部開放し、そこからエントリーしています。結構高さがありみていて怖いなと思いましたけど。
     休憩を40分ほどとり、2本目。また「エルバホ」です。NO1ポイントの「エルバホ」。よくぞここまで見事にはずしてくれてます。私にとっては最後の一本。この1本に賭けます。ギャルは。。。 ダメージが酷く今回はパス。いわんこっちゃない。アズールのアオキさんに「あんたが飲ませるからよぉ」とケンゴさん責められてます。ケンゴさん「いや止めるどころか、俺が飲まされたんだよぉ」。まあケンゴさんは大丈夫だったのね。よかったよかった。ガイドが寝込んじゃ洒落にならないからね。
     というわけで2本目「エルバホ」。流れてません!静止状態。これなら体験ダイブもOKよみたいな状況です。もちろん外れ。ということで「エルバホ」おまえほんとにNO1なの。トホホ。。まあ海の色は綺麗だぁ!!! さすがメキシコーなんてね。もどって昼飯です。
     今日もかんかん照り。昼ごはん頃にはギャルも回復し、2,3会話をしました。この時一番会話したかな。いやもーちと長くいっしょにいればおいらもなじめたかも。この日がキャンプは最後なので望遠鏡を含めた荷物をまとめ、船にのれるようにスタンバイします。最終の1本はラパスの港にいるジンベイザメのサーチということで、帰りがけにラパス湾内をボートで探すということです。
     昼飯後、迎えの船が来るまでキャンプにある寝台でボーっとしていると、なにやら欧米人がどさどさボートから降りてきて昼食をとっていきます。日帰り観光でしょうか。20人ぐらいいます。メキシコ人か? 全然話す機会もなかったのでわかりませんでしたが。
     ボートがきたので荷物をもって乗り込みます。ケンゴさん、アオキさんもラパスに戻るようで一緒でした。ギャル2人とはお別れです。ギャルのお陰で楽しいキャンプになりました(笑)手をふってお別れ。。。
     港の方までまた行き来たコースを戻ります。無人島を眺めながら、アオキさんとかとちょっとお喋りしたました。クラーブアズールはツアー会社で世界のいろいろなダイビングショップと契約を結んでいるようで、ファンバハもその一つ。年齢は聞かなかったが、経営者とは凄いなぁ。船にはもう一人メキシコ人がいてエンリケとかいってました。船の舵はケンゴさんが握ってました。この人免許もってるのか。まあ持っているんでしょう。(笑)ラパス湾に入ると速度を緩めジンベイサーチです。目のいいエンリケさんがもっとも見つける確立が高いはずでしたが。見つけたのはケンゴさん。しかしあっというまに潜ってしまって私はみれなかった。エンリケさんも見ていない。ケンゴさんがエンリケさんに「何見てんだよぉ」とぼやいてます。結局それ以降はさっぱり。1時間ぐらいで諦めてショップのある港に戻りました。
     港で簡単に機材を洗い、チップを渡した後、1日目に泊ったホテル「パルミラ」に到着。19:00からパッケージツアーでの予定通り、ファンバハが買い物ツアー&タコスディナーにつれていってくれるとのことで。時間通り19:00にホテルの前まで車で迎えに来てくれました。他にお客がいないということで、ケンゴさんがメキシコに住んでいる学生のマサコさんも誘ってくれました。あとメキシコ人のスタッフも1人いたんですが、名前はちとわすれました。やはり女性1人いると雰囲気が明るくなっていいです。車内で色々お喋りしながら最初にスーパーに。買い物ツアーとはお土産やさんに行くのではなく。スーパーに買い物にいくことでした。。。 スーパーは結構品揃えが良く地元の人が車で来るようなところです。ケンゴさんがお薦めを色々紹介してくれます。なんせめちゃ安なので、お菓子やお茶類、ラーメンなど色々買い込みました。多分日本円で1000円はいっていなかったと思います。
     その後は4人でタコスのレストランへ。レストランは町はずれのようなところでしたが、結構客でにぎわってました。なんしろ店舗を拡張したのか二軒分の広さ。表で肉を焼いており良いにおいがだだよいます。4人でお喋りしながら、タコスをおかわりを含め3個たべました。特にビーフが凄く美味い。病み付きになりそうな美味さです。今日一日、ハンマーもジンベイもみれませんでしたが。このタコスディナーは良かったです。
     食事の間、4人で会話というより3人で会話という感じでした。メキシコのスタッフは日本語がわからないので、ときおりケンゴさんがサポートしていました。マサコさんはメキシコで農業の勉強をしているとか。もうスペイン語は当然ペラペラです。
     
     最終日の朝は朝食のあと、ホテルのプールで人泳ぎ。ホテルのプールにしては深さがあります。お昼前に送迎がくるのでそれまでまったりです。空港の送迎は行きにお世話になった現地係員。色々楽しんだことを英語で少し会話したあとはあまり喋りませんでした。というかそんなに英語で喋れない(笑)
     3時間の車内でうとうと。写真をチェックしながらロスカボス空港着です。お世話になった現時係員にチップをあげましたが。数ペソしかありません。ごめんしながらすべてあげて別かれました。ロスカボスからロス空港へ。こんどは勝手が分っているのですぐに審査、税関を抜けました。で直ぐ乗り継ぎというわけには行かず。ロスで一泊です。空港を出るともう日がくれ現地時間18:00頃です。2日目にエージェントにハシエントホテル行きのバス乗り場の場所を聞いていましたので、重い荷物をひこずりながらバスを探します。エージェントはホテルに電話して迎えに来てもらうのがいいよなんていってましたが、電話で英語で喋るのもメンドクサイし、ペンションや民宿でもあるまいし定期的にバスがやってくるに違いないと思ってましたから全く電話なんてする気はありませんでした。きょろきょろ見渡しながら辺りをみているとハシエントと大きく書いたバスが来るじゃないですか。急いでバスに乗り込みました。乗り込んでいるのは欧米人2,3人ぐらいしかいない。他のホテルも回るのではなく、専用の送迎車なので安心です。空港から約15分ぐらいでホテルにつきます。ホテルは結構古い建屋で、フロントは客でごったがえしています。おそらく飛行機待ちの客ばかりでしょうか。フロントのお姉さんは超忙しそうです。フロントでキーを受け取ったものの場所は早口で言われたのでさっぱりわかりません。とりあえず人のながれに沿ってエレベータにのってみたのですが、キーにかいてある7Fがありません。仕方がないのでフロントに戻ってお姉さんにもう一度場所をききました。今度は身振り手振りで教えてくれたのでなんとなくわかりました。どうやら表側の通路を行けといっているようなので、そのように行き無事部屋に着きました。大体部屋までポーターが荷物を運んでくれたりするもんですが。ここのホテルは全くそんな気配はありません。建て増しホテルの典型で、途中坂や階段があったりして転がす荷物をもっている輩にはとても不便です。エレベーターもかなりぼろく、止まるとガタンという音とともにチーンとかいいます。部屋に入って荷物を置いてシャワーを浴びようとしました。バスタブとシャワーが一緒になったタイプです。海外のホテルに泊るとやっぱり日本の宿は良いなあとつくづく感じます。それはやはり大浴場の存在ですね。大浴場がなくてもちゃんとお湯がためれるお風呂はいいです。お風呂にお湯をためようとしましたが、湯殿の傍にあるレバーをいくらまわしてもお湯も水もでません。フロントに電話しようとして、短縮ダイヤルしましたが誰も出ません。仕方なくフロントまでいってお姉さんに風呂のお湯がでないというと。とってを引っ張れというので部屋に戻って思いっきりひっぱるとやっとお湯がでてきました。やれやれ。シャワーを浴び一服して夕飯です。ホテルのそばは何もないようで外を歩くと意外と色々食べるとこはありました。その中でもファースートフードの集まっているモールのようなところでなじみのあるハワイアンBBQの店に入りました。ここのチェーン店は渋谷にできたとき職場の近くだったので何度かいったので安心感がありました。そのときはいつもミニサイズをオーダーしていましたが、結構腹が減っていたのでレギュラーサイズのミックスをオーダーしました。するとなんと肉が山盛り。隣の人をみるとすごい太っている人ががつがつ食べています。味は結構いいのですが(渋谷とおなじで)しかしやはり食べ切れませんでした。たぷたぷになったお腹を抱えて夜のロスを散歩です。といっても空港の傍のホテルなんでなにもありませんが。。。でかいスーパーがあったので中にはいってうろうろしたぐらいです。
     翌朝、バスにスケジュールどおりの7:00頃につくため朝早くのシャトルバスにのりロス空港へ。早くいったはいいもののチェックインカウンターは何処も開いてません。30分ぐらいまってようやく大韓航空のカウンターがあきました。チェックインをすませ、朝のはらごしらえ、あまり冒険をする気にもなれずとりあえずマックでマフィンソーセージのセットを。コーヒーが多すぎます。ミルクを4つもつけてくれて(笑)。10:30頃に飛行機に乗り込み。成田へ一路。帰りも機内食はビビンバがありましたが、もう一つのあげ豆腐にしました。ビビンバのほうがよかったなぁ。映画「トイストーリー」などを見て時間をつぶしました。

     まあ今まで最も遠くのラパスでありましたが。。やはりメキシコは遠い。しかしアシカやキャンプの楽しさは格別でした。また行くかどうかは別としてとにかく色々話すネタになりそうな経験をしたので、なかなか良い旅でした。しかしエルバホの4回外しはとほほでしたね。。ジンベイはモルジブに軍配があがりました。キャンプステイは正解。雨が降らないとこなので最高でした。


     
    | ダイビング | 00:16 | comments(50) | trackbacks(0) | - | - |
    ラパス旅行(2)
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       夜は遅かったですが。3日目は結構早く目が覚めました。昼は暑いのに朝はヒンヤリ。K君もおきていてくつろいでいます。風はなく湾内の海は凪。本当に静かでした。早速、ダイビングボードに乗り込み。沖にでました。グァンさんが簡単にトローリングの仕掛けを説明をし終わると早速ボートの後方の竿掛けに2本仕掛けをセット。まずはK君がカツオをゲット。私もアタリがあったんですがロストしちゃいました。アタリがあるときは2本ともきます。群れがあるんでしょうか。2回目のアタリはK君も私もカツオをゲットしました。計3匹! そしてキャンプにもどり朝食です。なんと料理人がカツオを作りにしてくれました。醤油とこなわさびをつけていいおつまみになりました!
       午前中のダイビングはラパスでNO1のポイント「エルバホ」。当たり外れの大きいポイントで、当たれば凄いらしい。ここではハンマーヘッドシャークがお目当てだということです。しかしここ最近は外れがおおいとか。デイトリップ組みと合流して、ダイバーは10人ぐらいいるでしょうか。天気もよく絶好のダイビング日和です。しかし・・・ なんと1本目にエントリーする前に腕につけていたつもりのダイブコンピュータがありません。そこら辺を探してもなく。どうやら海に落ちた模様。まあ、使いにくいギアだったのでもう変えようと思ったのであまりショックはありません。ガイドの名前は覚えてませんが、ちょっとお腹の大きい日本語の達者なメキシコ人です。1本目は・・・。見事はずれでした・・・。クラゲがきれいなのでクラゲ鑑賞ダイビングになってしまいました。1本目が終わって上がるとK君の顔が真っ青です。カメラを水没したようです。メモリは昨日交換したようで、昨日までの記録は大丈夫だったようですが。私のほうはダイブコンピュータについでフィンのストラップが切れてしまいました。本日は凶運なり・・・(笑)しかたないのでフィンをレンタルして2本目のエルバホ。。。。
      はずれでした。ハンマーヘッドねらいはこれがあるのでちょっと好きになれません。
       昼飯にキャンプに戻ります。昨日いっしょだった関西のカップルもいっしょです。キャンプにすればよかったなあといっています。(笑)キャンプ1泊のK君とはここでお別れです。私のほうは昼からきていたギャル2人組と一緒になりました。ラッキー?ほんとに渋谷にいそうな20代ギャルです。格好、化粧もそうです。何を間違ってきたのでしょう?すでにアシカのポイントを2回潜っているようです。で3本目もアシカポイント「ロスイズロテス」になりました。ガイドは日本人のケンゴさん。20〜30代でしょうか。真っ黒に日焼けしてます。やはりブリーフィングが日本語というのはよいです。前半はカエルウオのいるポイント。次にアシカと遊べるポイントにいきました。ギャルのうち一人は素手でアシカに噛まれようとしてましたが、なぜかグローブのしている私のところばかりアシカがきます。悪いので後ろに下がって譲りました。それでもアシカもあきたのかあまりこなくなっちゃって。(笑)
       キャンプにもどりケンゴさんのお誘いで島内のサボテンツアー!。ギャル2人もかかとの高いサンダルをはいて参加! あとクラブアズールの女性経営者青木さんも参加です。ギャルはサボテン砂漠を前に「ディズニーランドみたい!」とはしゃいでます。その不思議なノリに後の3人はたまげるばかり(笑)。サボテンツアーのあとはギャルとケンゴさんはナイトダイブにでかけました。その間私の方は望遠鏡でホシミです。仕事が終わったのかキャンプのスタッフの中高年女性が近くにきたので、望遠鏡で星を見せてあげました。スペ語でなにかいっています。英語も通じません。暗闇なのでジェスチャーも通じません。なんやかんやいいながら色々見せてあげたら、喜んでくれました。夕食が終わっ一服後。ログ付けと称して宴会。ギャルははしゃいでテキーラをガンガン飲みます。仕事はパチンコのアルバイトをしているとか。ここに来るには結構金もかかるはずだが、そんなに儲かるのか?コンパニオンの仕事もやっていてそちらは結構いいお金になるとか。??いったいなにものじゃ???ケンゴさんも私もテキーラをガンガンすすめられてほんとまいりました(笑)。23頃になってもまだお開きにならないので、ホシミの準備をして望遠鏡を持ってくるとみんな見せてほしいとか。先に帰った青木さんを除く、ギャルとケンゴさんとで天体観望会。木星やスバルなどみせてあげました。その後もギャルとケンゴさんは宴会をつづけ2時ごろまでおきていたとか。そしてギャル2人は翌日大変な目にあうのでした。


       
      | ダイビング | 23:26 | comments(3) | trackbacks(0) | - | - |
      ラパス旅行(1)
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        メキシコ/ラパスに行ってきました。場所としてはこれまでの旅行で最も遠い所です。日程が7日間なので1/3は移 動というおバカ旅行?まあいいです。飛行機旅行が好きな私にしても10時間越えの飛行機旅はちと苦痛でもありまし た。ラパスっといってもほとんどの人はたぶん知りません。ラパスはアメリカ西海岸から南に伸びているカルフォルニ ア半島の先っぽにあります。何があるのか?ズバリいってしまえばアシカとダイビングできるところです。それだけは なくジンベイザメやマンタなどの大物も続々・・・なんてダイバーなら泣いて喜ぶ大物天国と聞いていたので長期間の 休みがとれたら行こうかなと思っていたところです。ダイビング以外になにがあるかというとタコスが美味い。あとア ルコールではテキーラ。こちらは飲む人ようですが(笑)今回ラパス滞在はなんとキャンプにしました。 私としては リゾートの騒がしさとかは好きでないし。夜は天体観望が楽しめます。それと有名ダイブポイントが近いといえば港の ホテルなんぞ止まる気にはなれません。ムシが凄い。悪天候だと最悪などリスクはありますが。。
         1日目、2日はほとんど移動。成田から大韓航空KE01でロスに9時間の飛行機。機内食はビビンバでした。結構美 味いです。機内での暇つぶしは映画でしょう。エアベンダーと特攻Aチームを見ました。それから乗り継ぎなんですが これがめんどくさい。一度アメリカ入国となるのでアメリカの入国審査と税関を通らなければなりません。入国審査は ESTA申請で14ドルとられている上に指紋をとられたり、顔写真をとられたり。なんか犯罪者みたいな気持ちにさせ られます。荷物は最終地で受け取りとなっていたので受け取らないでいいと思ったら税関を通るので受け取らないとい けないということで、ちゃんと旅行会社から説明がないこともあり2度30分の行列に並ぶはめになりました。税関を通り 出口ではエージェントが待っており日本人ですが、なんか凄い早口で喋ります。早く自分の仕事を終わらせたいなんて 感じがしましたね。帰着時の説明などうけながらアラスカ航空AS252にチェックイン。またまたセキュリティチェ ックを受け。腹ごなしにバーガーキングのモーニングセットで一服。ゲートの席で搭乗券を確認すると名前が違ってい るのに気づきました。Erika?うーん同姓の女性が同じ便にいるのかと思いました。搭乗前に1人できている日本人女性 に声をかけてみました。がチケットの名前に間違いはありませんでした。こんなとこまで一人でくるのはダイバーしか いないのでダイビングの話など色々しました。彼女はクルーズに参加ということでこちらとは別スケジュール、しがな い1人旅、知り合いができたと思いきやお互いちとがっかりです。ロスから3時間ほどでロスカボスへ。ここで現地人の エージェントが待っていて。車に乗せてもらってラパスに向かいます。車でサボテンがポツポツはえている荒野に伸び る道路をひたすら3時間突っ走ります。1泊目のホテル「パルミラ」についてのは夜の7時半頃。チェックインして外で 食べようと出ましたが。海沿いを走る道路しかありません。家族連れが群れている公園に屋台がありましたがなんかそ そられません。食欲もないので散歩の後、ホテルにもどりました。
        翌朝というか日にち的には3日たっていますが、スケジュールでは2日です。ややこしい。天気は最高によく、朝食の クーポンをフロントでとり(何故前もって渡してくれないか意味不明だが)ホテルで朝食をとります。食事はビッフェ スタイルでフルーツとパン以外は日本では見かけないような内容ですが、なんとなく味は食べずともわかります。ちょ こっとずつとって朝食は終わり。キャンプにもっていけないハードケースをフロントに預けてチェックアウトし、エン トランスでダイブショップファンバハの車を待ちます。周りにはデイトリップの人が座って待っています。ほとんどが 日本人で中高年の人が多い。もっているカメラが凄いです。1台目の車が来てほとんどの人が乗り、2台目で中国人ら しき2人組みが乗り。キャンプの私だけが残されました。1台目はファンバハの車でしたが後で来るといったので待っ ていたのですが。15分ぐらいたってショップから電話があり遅れていますがもうちょっと待ってくださいと日本人の 声。30分ほどして来た車のなかには2,30代の男性一人と40代と思われるカップル。10分ほどで港の傍にある ショップにつき簡単な説明の後船乗りダイブポイントへ。ガイドはメキシコ人のグァンさん。英語は喋るが日本語はほ とんどわかりません。したがってブリーフィングは英語とうことになります。ダイブポイントには途中キャンプの場所 に立ち寄ったこともあり11:30ぐらいになっていました1本目「ロス イスロテス」。ここは有名なアシカのポイ ントで小さな岩の島があり、アシカが群れており泣き声がする。潜行すると透明度は予想通りあまりよくなく魚もあま りいません。10分ほど泳いだのちアシカの遊んでいるポイントに着きました。最初に目に付いたはいわしの群れでで 、次に高速で泳ぎまくるアシカが視野にはいりました。最初は大きめのアシカを見ているだけだったが、小さくてかわ いいやつがなんかよってくるのでゲージを出すとカムカムする。ゲージに続いてグローブ。あまりやるといたそうなの でフィンをつきだした。するとフィンもカムカム。数匹のかわいいやつにカムカムされてしまった。結構面白です。あ たまをなでなでしてやろうとするとすっとどこかにいってしまう。写真もとったが近くで猛烈に動くのでぶれて余りい い写真は撮れず。他の人はあまり近くによってなかったのか私一人でカムカムされていたようです。
         2本目はちょっと移動して島の側面に船をつけました。ここからだとアシカが多数寝そべっているのが見えます。2 本目は直ぐにアシカが視野にはいってきました。ここは小さいアシカはあまりいなかったが代わりに大きいのが結構い ました。ポイントでは周囲で自由行動なので1匹大きいのがいるところに寄っていった。こいつは結構でかくボス級の 大きさ。横をむいているがこちらと目線があって動かない。チャンスだとおもいカメラをビデオモードにしてしばらく とり続けました。全然動じる気配はなかったが、いきなり近づいてきて頭がぶっかった。これにはちょっとビックリし ましたが。ボスはそれでも優雅に泳ぎつづけている。この落ち着きはやはりボスではなかろうかと思いながら、2本目 は終了です。。
         2本目を終えたところでキャンプのアル無人島で昼食。弁当ではなく作りたてなので美味しいです。カップルの男性 の方は昨日島に来た時は凄い虫にたかられたようで、キャンプにしなくて良かったなんていっていたが、今日は2,3 のハエを除いてほとんどムシがいず。これならキャンプも結構いいかもなんていってました。今日のキャンプの泊りは 客は2,30代の男性K君と私だけで、あとガイドのグァンさんも泊ることになっていました。昼食の後は3本目キャ ンプの湾から近い場所で「ラ・テントレラ」。これといった特徴はなかったですが、それなりにリラックスして楽しめ ました。
         デイトリップのカップルとわかれ、キャンプに戻りました。天気は最高によく日中は暑かったのに夕方にはひんやり して潮風が心地いいです。キャンプ地はとても景色がよく。とても贅沢な気分です。しみじみキャンプにして良かった なんて思いました。気にしていた虫もいませんし。トイレやシャワーもキャンプにしては設備がいきとどいています。 キャンプは1泊ということで、K君は夕食までにカヤックをしたり、奥のトレッキングコースを探検したり忙しいです 。私は水鳥のいるキャンプ地でボォーと風景を楽しんでいました。夕食はやはりタコスでしたがこれが結構いける。ソ ースはいつも3,4種類用意してあります。夕食を済ませたあとはナイトダイブ。ナイトダイブはあまり好きではない し久々でしたが、これが結構面白かった。普通のダイブとは違ってライトを使ってプランクトンを集めモブラ(小さな マンタ)をおびき寄せようとうものだった。またこのライトがとても強力でプランクトンがうじゃうじゃ集まるのでし た。しばらくするとちらほらモブラの姿が、そのうち3,4匹の団体となって現れました。ライトの近くをぐるぐる旋 回したプランクトンをほおばります。以外なのは下の砂地でもぞもぞしているハリセンボン3,4匹。妙にかわいらし いです。30分ぐらいいたでしょうか。結構冷えてきて、そろそろ飽きてきました。でもガイドのグァンは頑張ってい ます。なんとライトを腕に抱えだしました。それからカメラをよこせと合図します。ライトに近寄るモブラの写真をと ってくれました。
         ナイトが終わると、ログ付け+飲み会。会員はガイドとK君と私だけです。キャンプにはスタッフも常駐していて数 人いましたが、キャンプの裏でくつろいでいる様子。飲み会といっても私もK君もアルコールは駄目で結局グァンさん だけでテキーラ飲んでたような。私のほうは早々に飲み会を引き上げ持ってきた望遠鏡でホシミを始めました。明日は 早朝からトローリングをやるはめになりました。実は朝寝坊したがったんですが。
         
        | ダイビング | 23:55 | comments(1) | trackbacks(0) | - | - |
        モルディブ
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          5日目、楽しいクルーズのダイビングもこの日が最終。1本目はハンマーヘッドシャーク狙いということで5時起き。まだ夜も明けやらぬ内から集合し。日本人、イスラエル人の混成チームでのダイブ。ガイド先頭はモルディブ人のF氏。ハンマー探しにはやはり目のいい現地ガイドということか。F氏は25mぐらいで長時間潜っていたがDECOは大丈夫なんだろうかとか思いながらいっしょについていく。結果は坊主。しかし夜光虫が美しい。水玉みたいな夜光虫。色々な色があることがわかった。まるでパステルワールドのよう。2本目はソフトコーラルが美しいのんびりしたポイント。3本目はマンタ狙いだったが、マンタは出なかった。その代わり子マンタ(ヒメイトマキエイ)の5匹編隊とさよならナポレオンでくくった。残念ながら遠すぎて写真には収めなかった。
           この日は近くの島に上陸し、買い物ツアーがあった。島にドーニでつけるとき、スクリューが停泊している船のロープにからみあと50cm進めないため20分ほど足止めをくらう。操舵師と助手が潜ってロープをほどき何とか事なきを得る。さて上陸してまたHさんとIさんとスタッフ兼ガイドのMさんなどと店めぐり。だれも仕切る人がいないので30分ほど店にはいることもなくただだらだらと歩く。まず雑貨屋のようなところに入り、Mさんがある店舗に入ったところでそれぞれ別々に行動し始めた。自分はHさんとIさんと行動した。土産屋で売っているもので目に付くのは木彫りの工芸品、紅茶、Tシャツ、写真など。紅茶を買おうと思って色々値切ったが結局、最初行った店でテーパック3箱だけ買った。帰りがけ雨がぱらぱら降り始めたが本降りにはならなかった。結局雨期というのに雨を経験したのはこの日だけだった。ドーニに戻って海上を見渡すとやはりかなり雨が降っていそうな所もある。天候に関してはまったくついているとしかいいようがないほど全日程晴れていた。この日の晩は食事もいつもとことなりモルディブ料理であった。いつも大皿にもってくるが、船に備え付けの使われていなかったビッフェ用の容器に料理がもられている。テーブルにはマンタとジンベイザメが砂で描かれていた。スタッフの演出である。料理は羊や鳥の肉、ひき肉をトルティーヤで巻くもの、スープご飯のようなもの、揚げたお菓子などあった。特にトルティーヤで巻くものが美味しかった。このときもS氏は例のイスラエル女性が何皿もお代わりするので驚いていた。やはりあれだけ動くと消費するカロリーも多いのだ。このときには日本人客のあいだでこの女性は女王様とよばれていた。食事の後は切本のお客をケーキで祝うパーティ。もちろん景品付き。
           その後はテーブルを片付けて。現地スタッフの現地舞踊のお披露目かと思いきやランチキ騒ぎ。イスラエル人は意外とおとなしい。日本人客はやはりおとなしい。日本人スタッフもおとなしい。現地スタッフが手を引いて踊らないかと日本人スタッフの手をひっぱる。そんなやり取りが続く。ほどよい時間で日本人スタッフが「ラスト」の掛け声。一番楽しんだのは現地スタッフのようである。
           よくあることだが、スタッフのほうが客より楽しんでるよぉ。なんてことはざらにある。客のテンションがあがらないのでスタッフが無理やり盛り上げようというかそんなやつである。ここの日本人スタッフはその点、私からいわせてみれたほどよいテンションを保っている。こちらはのんびりしにきているだからそんなにスタッフが乗りが良すぎてどうするのなんて場合には非常に居心地がわるい。今回のツアーの客の大半は単独できているのでハイテンションでもなく、そういう意味でもリラックスできたと思う。
           6日目は特にやることもなくのんびり。原則飛行機に乗る日はダイビングは禁止だから8泊コースの人以外は船でだらだら過ごす。それとぼちぼち帰り支度や清算などすませる。日本人客同士、「イヤーあっという間だね」とか「今度は何処へ行こう」とかいっている。S氏は7回のうち今回は本当に最高だったと語る。天候がこんな良い日が続いたことはな
          いらしく、今回ジンベイザメに2回もダイビングで遭遇できたことにとても満足している様子だった。氏は50代後半だがとてもそのような年にはみえない。いつもスクワット400回/日を欠かさないそうだ。実は船の上でスクワットをやっているのを何回か見かけた。ストイックというか、そこまでやるかと思うとかなり面白系の人なのだ。スケジュールの中には記念撮影会などもあり、いい記念撮影になった。こういうのはなかなかやりたくても言い出しづらいのでしきってくれるととても有り難い。
           帰りは行き同じくドーニで空港で向かう。スタッフのMさんも同行して、S氏にHさん、Iさんと一緒にチェックイン。その後ビジネスクラスのS氏は別行動だが、成田までHさん、Iさんと行動をともにした。
           今回初めてダイブクルーズを利用したが、なかなか快適でまた利用してみたい。なにしろ食事や移動などのめんどくささがない。また海外旅行というストレスも今回はほとんどなかった。それだけ海外にいったと言う感覚を楽しめないわけだが、短期間の場合はそういうストレスになれるころに帰国しなければならないということになる。BS2のような日本人スタッフのいるクルーズとなるとほぼ日本国内にいる感覚と変わらない。なぜなら外国語を利用する機会がほとんどないからだ。クルーズで残念なのはホシミには敵さないということである。どんな船が静かでも海上泊の船では望遠鏡は利用できない。ダイビングに専念するというならこれほど快適なシステムはないだろう。BS2に限らずまた次回も利用したいと思う。

          おわり
          | ダイビング | 00:08 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
          モルディブ
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            なんと2日の1本目はお休みにした。同室となったS氏は今回でBS2利用7回になる超リピーターで、パックは合計13本しか込みになっていないから、あまり期待できないポイントは休憩したほうがいいよなんていうのだ。「どこも凄いなんてありえないからね。まあ消化試合もあるんだよ」。これ以降これといって何も無かったダイビングの後には氏と「消化試合だったね」と言い合った。氏によるとマーレ環礁のポイントはマンタポイント以外はあまり面白くないとのこと。かなり贅沢な意見だ。それと今日からのジンベイスイム(ダイビングではない)はかなり疲れるから体力を温存しておいた方がよいとのこと。アドバイスに従い。朝寝坊したかったこともあり1本目はパスした。5日間で3本潜るのでオプション代を払いたくなければ2本休めばよい。べつにここまで来てケチることもないが。
             BS2ではダイビングのブリーフィング、食事の時間は大体きまっているが、全員集合の合図として、スピーカに付属しているメロディを利用していた。これがなんとも不思議なフレーズで帰る頃になると気がつくと口ずさんでいたいする。しかしこのメロディモルジブともダイビングとも何の関係もなく、スピーカについていたと言う理由で利用されているだけなのだ。スピーカーは中国製なので中国の民謡などかもしれない。とにかく日に6回は聞くので耳についてあたりまえである。自分は帰りにプレーヤーに録音した。
             昼前にジンベイスイムの説明を受ける。船はアリ環礁に来ていて、ここら辺からジンベイ探しにはいるとのこと。S氏からジンベイスイムのことは詳しく聞いていたが、再びスタッフから詳細を聞く。とにかくジンベイが見つかったら後方のデッキから飛び込んで追っかけろとのことである。何しろ見つけてもすぐ深く潜ったりするのでぐずぐずしていては見れない可能性がある。体力のない人は小型ボートでいくが1テンポ遅れてしまうとのこと。昼までまったがジンベイが見つからないのでダイビングの時間となった。
             ダイビングの準備をし、ドーニに乗り込む。1日目と同じようにBCなどの準備を整えていると、いきなりジンベイが見つかったのでボンベをかつがず飛び込むようにとの指示で全員われ先にと海と飛び込んだ。20Mぐらい泳いだだろうか、水深15mぐらいの底にジンベイがいた。思ったより大きくなく3mぐらいだろうか。ジンベイはゆっくり泳いでいるようだがこちらが懸命の泳いでなんとか追いつくほどの速さで移動している。2,3分後、見えなくなった。ほとんどの人がジンベイを見れたようで、スタッフが一番ほっとしていた様な感じだった。お客には日本人10名ほどのほか、白人が10名ほどいた。後で彼らがイスラエル人であることがわかったが、なんと若い女性は一人だけだ。男性達は髪の毛は短く刈った人が多くまるで海軍のような感じがした。後ほどこの女性がある意味で我々日本人客の話題を色々提供してくれることになる。
             2本目(自分ではこの日1本目)のエントリ後。腰に巻いているウエイトベルトが途中ではずれ海底に沈んでいく。これがなくては安定した中世浮力が取れないのでとてもあわてた。ウエイトは沈むのが速いので潜行速度がついていけない。幸い海底が浅かったことと他のお客が拾ってくれたので無事ダイブを続けることができた。ウエイトを拾っていただいたSA氏に感謝である。この2本目もジンベイ探しが目的なので他に見るものは何もない。ダイビングでジンベイが見つかるのは1割ぐらいと聞いていたので、後ろのほうでのんびりしていたのだ。ところがだ何かを知らせる鈴の音が聞こえる。ウエイトがまだちゃんと装着できていない状態であったが、もしもジンベイかと全速力で先頭方向に向かった。いたのである。ジンベイが。透明度が悪く尻尾しか見えないがまるで潜水艦のようにでかい。うっすらしかみえないので撮影をあきらめて見ることに。しかしジンベイの速度にはついていけない。尾びれは全く動いている様子はないのにである。私は後方だったのでこのときはあまりしっかりジンベイをみることはできなかったが、それでもダイブ中のジンベイ遭遇は幸運だと思えた。ドーニにもどると日本人チーム、外人チームともに写真を見せ合ったりしている。ジンベイサーチ初日にして上々のできである。
             船に上がり昼食中にジンベイがでたとの声がかかった。自分は勿論全員行くと思ったが、満足したのか日本人チームはジンベイスイムに参加したのは半数ほどだった。人数がすくなので小型ボートでそばまで行ってドボン。いたいた2mぐらいのかわいいジンベイだった。あまり速くおよいでいないので上からじっくり見ることができたが先ほどのような迫力はない。
             3本目もジンベイダイブである。もうすでに2回もジンベイを見ているので空振りにおわっても特に後悔はない。エントリ前にBCの担ぎ具合がよくないのでガイトにチェックしてもらうが、タンクとの接合部に一部欠けがあるが問題ないだろうとのこと。しかたないのでエントリーして海中で泳いで見ても違和感が消えない。しかたがないのでBCの後ろに手をそえながら進む。先ほどは後方にいたので今度は前方に位置した。ちょっとはなれて横には同室のS氏がビデオを構えている。しばらくしてまた鈴の音。左をみるとかなり大きなジンベイが泳いでいるではないか。無我夢中でカメラを構え3枚ほど取った。今度は後方ではなく真横にいたがカメラに夢中でじっくりジンベイ全体を見ることはなかったがかなり近距離にいた。最初はゆっくり移動していたジンベイも最後は速く去ったような気がする。四回目のジンベイは7mはあっただろうか。水面に浮上すると歓声が上がると思いきや、S氏はガイドにクレームをつけている。なにやら客の誰かがジンベイに触ったらしい。モルディブのダイブでは海洋生物に触れることは原則禁止で、そのなかでも希少なジンベイザメを触ることはタブーなのである。説明では誰かがジンベイザメに触ることがあれば即刻クルーズ事態を中止するとの説明であったが、ダイビングすら中止しなかったことにクレームをつけているようだ。ともかく幸運にも1日の2ダイブで2回ともジンベイに遭遇というありえないことが起こり超ラッキーとしかいいようがないようなことが続く。しかし自分にとって唯一よくないことにはBCが完全に破損していたことだ。途中ガイドがフロートを使ってBCとタンクをしばってくれていが、接合部がほとんどこわれており、次回は使用不能の状態になっていた。以降1日15ドルのレンタルBCを使うことにしたが、仕方がないことで特に落ち込むこともなかった。
             それにしてもドーニでのダイビングは今までのダイビングボートに比べかなり快適であった。船が広いこともあり自分の場所が確保されていることがうれしい。フィン、マスクのかごが個人ごとに容易されている、マスク曇り止め用の水が用意されているなの細かい配慮、またロールバックでなく、正面から飛び込むので不安も少ない。機材セッテング不要なことはともかく、スタッフの細かい気配りがありリピータが多いこともうなずける。

             この晩あたりから、ジンベイザメをお触りしたイスラエル人女性の行動が日本人客のあいだで話題になり始めた。S氏は彼女のやった行動というよりも、何故スタッフがダイビングを中止させなかったのかということに腹を立てていた。S氏自信もジンベイを追いかけて30m以上潜ってスタッフに注意されたが。「俺のやったことなんてかわいいよね。」なんていってるし。晩部屋でビデオをみせてくれたが、見事なジンベイザメの撮影に確信犯の証拠が。「ねっ確信犯だよ。触ったあとに他の人と手たたいてんだよ」。なんといっても海の中では彼女の行動がまた凄いのだ。本当に動きまくる。ジンベイザメにしっかりついて泳いでビデオにおさめたS氏の体力も凄いが、彼女の陸上での動きもメンバのネタになった。

             3日目にもなるとメンバーの顔と名前を覚えはじめた。2組は夫婦?であとは単独。日本人がだサウジアラビアやジャカルタ勤務の人などいて話のネタになった。ジンベイ遭遇がうまくいったこともあり、日本人スタッフ3名もややくつろいだ様子。お客もほとんど部屋にいることもなく食堂やリラックスルームでお喋りしたり雑誌をみたりしていることが多かった。ダイビングは南アリのエリアを潜った。印象に残っているのは1本目のマダラトビエイ10数匹の群れ、写真では見たことがあったがこれがみれるとはうれしい。写真に夢中で34mまで行ってしまった。その他も魚影が濃く、ヨスジフエダイ、ムレハタタテダイ、ウメイロモドキの群れは常連で、磯マグロやナポレオンなどもよく見かけた。しかしギンガメやバラクーダは単発ではよくみたが大きな群れはみられなかった。この日はダイビングではみれていなが、よく海上で飛び跳ねていたカジキがスタッフの仕掛けにかかっていて1.5mほどもあるカジキ2匹をゲットしていた。その仕掛けというのも4リットルのペットボトルに疑似餌をつけてたらすという簡単なもの。松方弘樹や梅宮辰夫のカジキを釣るときの仕掛けと比べたら凄いコストパフォーマンスだ。

             4日目、1本目はS氏お薦めのフィシュヘッド。ここのナポレオンは人慣れしており、結構楽しめるとのことで楽しみにしていた。ナポレオンといえば今でもダイバーのあこがれの魚。初めてパラオでナポレオンを見たときの感動は今でも忘れられない。グリーンの大きな巨体にカメレオンのようにキョロキョロ動く目、分厚い唇でパクパク。ユーモラスと言う感じもする。ここのはパラオのよりはちょっと小ぶりであったがとても人慣れしていてまるでモデルのように振舞う。ガイドのA氏は魚よせのためペットボトルでなにかやっていたがそんな必要もないのでは、何をやっていたのかと後できいてみたが「企業秘密です」といわれてしまった。うー。さすがにモルディブの海の魚影の濃さはすごいが、それ以上にアカモンガラが何故こんなにいるのか異常繁殖というべきか。ガイドのA氏によると一時繁殖しすぎて死体が凄かったそうだ。近寄って見るとダークブルーでなかなか綺麗な魚なのだが。撮影の邪魔とダイバーの間では評判の良くない?魚となった。
             天気も上々、海のベタ凪でこの上ないコンディションであったため。この日は無人島に上陸することになった。夕方ごろに一度上陸し、Iさん、Hさんと島を一周。イスラエル人たちは島の中央部にあるジャングルでなにかやっていたようである。その後日本人チームは一時BSに引き上げ。イスラエル人たちはそのまま居残った。というか泳いで戻るらしい。船にもどってやることもないのでイスラエル人たちをみていたが。やってくれました!また例の女性がなんと椰子軒にビキニ姿でのぼっている。木のうえには烏が!烏が逃げさると彼女は木を降りた。烏を捕まえるつもりだったのか。このことは後々まで日本人の話題になった。その後も他のメンバとともに沖まで泳いでいったり。なんなんだあの元気は!やはり兵役をやっている国は体力が違うのである。

             その後日が暮れて暗くなり再び全員無人島に上陸。島にはスタッフ達が砂地につくったジンベイのオブジェにろうそくでライトニング。素晴らしい演出だ。ここで夕食なのだ。バーベキューとおもったがそうではなく内容はいつものとあまり変わりはなかったが。。。暗くて手元がみえません(笑)イスラエル人たちは準備がよくヘッドランプを用意している。やはり平和ボケ日本人と用意が違うのである。ときどき蟹が足元にのったりしてびっくりする人がいたりいたが、酒をのんでは騒ぐと言う感じではなくおとなしい人が多かったのか。空は一部はれて星が沢山でていたが、南の方角だけ晴れていたので星座の区別がつかなかった。戻って夕食がどうだったとか話題ではなく。あのイスラエル女性がまた話題に! 船に戻るときに並んでいたのをわれ先に行こうとしているのを他のイスラエル人にとめられたらしい。何かと最後まで全部話題をさらっていくのだった。
             
            | ダイビング | 23:36 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
            モルディブ
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              久しぶりに掲載するが、カナダ旅行以来になってしまった。久しぶりなのに今度はモルディブなのだ。つまり自分の日常があまりありふれているので書く気にならない。だだそれだけのことだが。
              2008年9月27日から10月4日の日程なんだが、もちろん会社をサボったわけではなく15年超のリフレッシュ休暇で休めたからである。今回の旅行もダイビング旅行。ここ数年、年に1,2回海外という完全なるリゾートダイバーと化している。しかし今回はリゾートではなくダイブクルーズというやつだ。つまり船であちこち有名なスポット回ると言うパッケージだ。今回ダイブクルーズを選んだのはやはりモルディブを潜ってみたかったというのあるが、モルディブのリゾートに中年男が一人でいくのはなんとも寂しいという理由もあった。というわけでダイブクルーズである。利用したのはブルーシャーク2号。ネットで調べると評判は上々で、リピータもかなり多いらしい。それとなんといってもジンベイザメ遭遇率ほぼ100%というではないか。タオ島での無念を晴らすべくこれは行かねばと6月から予約しておいたのだ。
               第1日目、成田第2ターミナルに10:50に集合。集合場所のスリランカ航空のカウンタはもうすでに長い行列、というかそれ以外に列なし。30分ほど並んだ後、無事チェックイン。そのレストランフロアでたこ焼きなど食べて時間をつぶし定刻通り、スリランカ航空UL455便にて出発。飛行機はA380だった。10時間ぐらいかかってスリランカのコロンボ空港へ。飛行機では食事は2回。座席についているTV&Gameはゲーム中に故障してしまったのでほとんど文庫本を読んで過ごす。
               乗り継ぎのコロンボ空港ですぐ乗り継ぎゲートに入った。トイレに行きたかったがなんと待合室にはトイレがなく。カウンターの係員にゲートから出してもらってトイレにいく。なんで待合室にトイレがないんだようとぼやいてしまう。海外の空港のトイレはいつも何故か底が高い。自分の様に背の低い者はちょっと爪先立ちになってしまう。子供とかどうするんだとかくだらないことを考えていると。トイレの清掃のおじさんだかなんだかが、さっと蛇口をひねって水を出し、紙テッシュを渡してくれる。しかしそのあとなんだかチップを要求してくる。チェと思いながら1$渡すとさっさと引っ込んだ。チップという制度はどうも納得いかない。
               コロンボから乗り継いで1時間でモルディブのマーレについた。現地時間で21時過ぎなのでもう真っ暗である。入国審査、荷物の受け取りを終え外にでると、旅行会社のエージェントが待っている。航空券を預け。ブルーシャークのお客の待ち合わせ場所へ。3,4人お客がいたが、やはり一人で来ている人が多いようである。待ち合わせ場所にはブルーシャークの日本人スタッフも3人来ており、お客は皆日本人なのでここは海外なのかようと言った感じだ。シンガポール便に客が来ると歩いて移動を始めた。なんとすぐそこが港だ。空港と港がこんなにそばとは、やはりここは日本ではない!
               港に待っていたドーニ(20人ぐらい乗れる中型の船、これがダイブボートなる)に乗り込み。ブルーシャーク号へ。天気良くも風もなく暗闇を走るドーニ。ブルーシャーク2号まで15分ぐらいかかっだだろうか。ブルーシャークは後方に眩いライトを点灯させて港からはなれて停泊していた。最終日にわかったのだがこの辺は港につけない船を停泊させている地域のようだった。ブルーシャーク2号に乗り込むと早速、椰子のジュースを飲みながらスタッフのA氏が船内や食事、部屋割りなどを説明。自分は横浜から来ているS氏と7号室になった。
              部屋は食堂の下にあり、廊下はガソリンの臭いがだだよう。ランプはいかにも船のランプと言った感じになっている。部屋はダブルベットとシングルベッドだがシングルベットは2階になっている。シングルベットは手すりもなく天井も低いので環境的にはダブルベットの穂が断然良い。S氏と相談し最初の3泊はS氏。後半は3泊は自分がダブルベットを利用することにした。トイレとシャワーは別室で一緒のタイプだ。なんとシャワーは温水が出た。リゾートでは珍しいのでありがたいことである。その日はS氏と少し会話を交わして寝た。
               
               2日目からダイビング三昧である。だだしダイビングはタオ島以来の一年ぶりだし、機材のメンテもしていないので1本目はチョッと不安であった。ブルーシャーク2号のツアーの前提条件は50本以上かつ半年以内にダイビングをやっていることなのである。ダイブログでスタッフはみているからまあやらしてくれないことはないはずだが。。。朝は早く6:30からブリーフィング。天気は晴れ。1本目は肩慣らしということで流れないところで砂地とのことである。ドーニにのりこみ自分で機材をセットしてエントリー。ガイドはベテランのKさん。久しぶりのダイビングだが自分には全然問題なし。今回初めて使い捨てコンタクトを付けてでのダイビングだが、快適である。しかし客のなかで耳抜きが上手くできない人がいて多少待たされた。透明度はそこそこでまずガーデンイールの群れが砂地からニョキニョキ顔を出しているのが目に付いた。このガーデンイール、沖縄などでは遠くから近づいてもすぐ姿を隠すのだが、ここのは近くまでくるまで引っ込まないのでかわいらしい目まで確認できるほどである。そんなくだらないことで関心しながらヨスジフエダイの大群などに囲まれながらあっというまに1本目が終わった。終わってから朝食である。朝食は卵料理を目玉焼き、オモレツ、スクランブルエッグからオーダして作ってもらったものと、パン、ご飯、ソーセージ、パブリカ、チーズ、ハム、日替わりジュースである。このパターンは全日程変わらず、後半になると持ち込みの食べ物を用意する人もいた。
               2本目はマンタのポイント(ランカンリーフ)。有名なポイントで当れば何枚ものマンタに囲まれるという。エントリーすると透明度はそれほどよくなく、しかも流れが多少あるため不快だある。それでも我慢して中層をみていると、出た。マンタ2枚!このときはちょっと距離があり撮影にはイマイチであった。その後かなり接近してもう2枚現れた。かなり沢山とったようだが後で見てみるとあまりよい物はなかった。しかし2本目からなかなか好調な出だ。昼食である。昼食はオリジナルカレーとその他と決まっているようで、このカレーがなかなかいけるのである。スタッフがティーカップでご飯をついでカレーをかけるといいというのでほとんどの人がそのようにした。
              あとはパスタや揚げ物など大皿から好きなものをとって食べるのである。
               3本目は15:00頃からエントリー。ブリーフィングでは流れのあるポイントでエントリーしたらすぐ潜行するようにとのこと。また流れに逆らって泳ぐ場合もあるという。3本目の潜行も何の問題もなかったが、また耳の抜けない客がいてなんとガイドから浮上せよ。とのこと。しかたなく全員浮上後、不調の人を残して再エントリー。再エントリーはマスクの曇り止めをしているときにガイドがエントリーをはじめたので最後になりかなりあわてる。エントリーするともう他の人は底に方におり、なかなか早く潜行できず苦しむ。マスクに水がはいったりして。。根性で追いつくとかなり流れている。モルディブのダイビングではグローブをつけてはいけないことになっている。それは珊瑚に触れてはいけないという前提があるからなのだが。このときはガイドも珊瑚?か岩につかまっていた。グローブをつけていないのでつかまるにも要注意なのである。変なものにさわったら痛い目に会う。多少流れに逆らって進もうとしたようだが、断念したようで流れに従うドリフトダイビングになった。3本目はハードなダイビングだったので何をみたかあまり記憶にない。
               ブルーシャークに揚って他のグループの客に話を聞くと、そちらの方も大変だったようで、一人はカメラを水没させたようである。結局シンドイ以外に何もない3本目になったが、久々に運動したと言う感じがした。夕食も昼食と同じく大皿料理だが、肉系がおおかっだようである。3本目後は他の客と色々お喋りしたり、くつろいだり。とにかくのんびりだある。他の客はやはり色々海外のエリアを回っている兵が多く、話を聞いているだけでも楽しい。のんびりするはずが今になってはあっという間と言う感がある。

               クルージングでは2日目は北マーレ、南マーレ環礁で潜り、3日、4日、5日をアリ環礁で潜ることになっているようである。ブルーシャーク2号のクルーズでは、3日目からジンベイ探しが始まる。何せジンベイザメの遭遇率がこのクルーズの売りなのである。他のエリアではそう簡単に遭遇しないジンベイザメにほぼ100%遭遇する。それだけでも興奮して寝れなかった。
              | ダイビング | 23:29 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
              タオ島ダイビング
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                 今年の夏の海洋調査はジンベイザメ出現で有名なタイのタオ島。日程は5泊6日だが、1泊はサムイ島、1泊は機内というわけでタオ島には3泊した。しかし5日目はほとんど移動に費やされているので実質、遊べたのは3日間だけだった。

                 タオ島はジンベイザメがダイビングで見ることができるというのがうりだが、これもかなり運次第。今回は残念ながらみることができなかった。他のアジアの海同様透明度はあまりよくない。しかしである。魚群が半端でない!これまで魚群でNO1はマレーシアのシパダンだと思っていたが。なんせ1度に3つの群が同時に出現したり。またその大きさも凄い。またパラオのように潮が流れないので安心して潜れるところもGOODだ。

                 私が利用したシップでは日本人だらけだったが。ダイバー以外の客はヨーロピアンばかり。今回は彼らと話す機会はなかった。(英語はにがてなので!)しかし海中では下手なヨーロピアンダイバーをよく見かけた。大体ウエイトが重過ぎるんじゃなかろうか。自分も最後のダイブまでオーバーウエイトぎみだったからあまり人のこといえないけど。

                 ダイブスタイルは早朝にでて2本、午後に2本か午前中に3本。利用したショップの船はでかくてトイレもあり快適だが、その分速度が遅い。その結果早朝の起床を求められた。6:00起き。。。 シパダンと変わらんな。盆ということもありヘルパーの日本人ガイドも多くいたみたいだ。私のガイドは3日間毎日代わった。それに伴いメンバも毎日変わったので今回は他の客とは広く薄い付き合いになった。何故か男性のカップルが多いのも謎だった。。。それでも毎晩一緒に食べに行ったけど。飯は良かったな。タイ料理もイタリアンもよかった。

                 今回も懲りずに10cm屈折の望遠鏡をもっていったが空はほとんど晴れることもなく、しかも強風のため活躍の場はなかった。まあ雨でなくて良かったかな。リゾートでの体外離脱を楽しむべくヘミシングを入れた携帯プレーヤを持参し4時おきで頑張ってみたが。。。 6時おきじゃリラックスできないよぉ。

                 3日目はバイクを乗り回したが。砂の多い道路でのバイク走行はとても怖い。パスポートを預けているのと。バイクに傷がついたらかなりの罰金を取られると聞いてすぐ返してしまった。なにしてるやら。 

                 5日目に船のターミナルで見送りの現地スタッフと出発をまっていたら、メールが来たみたいで「ジンベイがでたようです!」だって!痛恨の一撃!また次回チャレンジでといって顔をひきつらせながら笑顔で答えました。その後はサムイ空港での7時間待ち。。。この間の成果といえば近くで怪しい店を発見したこごぐらいか。

                 まあ帽子とサンダルをなくした位で楽しく帰ってきたのでありました。帰ってきて中華航空の事故をみてぞっとしましたけど。
                | ダイビング | 23:29 | comments(1) | trackbacks(0) | - | - |